健康経営の取り組みの一環として、港南区福祉保健課の方々より港南区健康出前講座を開催していただきました。
社内の健康アンケート調査で、喫煙率80%とかなり高い数値となってしまい、
ほぼ全員1箱/日吸うことが判明(;゚Д゚)
従業員の健康管理の担当者からすれば、健康経営の課題で挙げるべき内容だと考え、港南区健康出前講座を利用することにしました。
参加者は、喫煙者の方々は必須で参加していただきました。
たばこか要因の健康被害から第三者への健康被害についてしっかりお話しを受けました。
その後、肺活量の測定機器で現状の肺活年齢を計測…
これがまた大変な作業で、皆さん顔を真っ赤にして息を全力で吐いてました。
結果からすると、実年齢よりも平均+13-4歳肺年齢が高かったです。
そのうち1名は、、、、95歳以上でした(;゚Д゚)💦
この結果をみて、酷く落ち込んでいました
本人は、運動もするしフットサルなんて最後まで楽しんでいるのに、この結果。。
正直、笑えませんでした。
(内心笑ってしまいましたが…笑)
これを機に、社内では一時的に禁煙となりましたが、禁煙になって数カ月で解禁💦
続きませんでした。
石綿含有調査者の資格の勉強で、肺に及ぼす健康被害も学習したはずなのに。
それでも2名は頑張って、今現在も禁煙トライしてます!!!
このまま、たばこを吸わない生活を送れるよう応援します☆
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